藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号
◆東木久代 委員 今、土屋委員から質問がありましたけれども、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業費のことでございますが、社協さんが貸付金の事業をやられていて、借りた方たちは藤沢市としては何人いるか、市で押さえていますか。
◆東木久代 委員 今、土屋委員から質問がありましたけれども、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業費のことでございますが、社協さんが貸付金の事業をやられていて、借りた方たちは藤沢市としては何人いるか、市で押さえていますか。
土屋委員、原田委員。 オンラインで出席している委員の可否を含めますと、賛成の方は合計2名となります。 挙手少数。したがって、この陳情は趣旨不了承と決定いたしました。 休憩いたします。
◎斎藤 防災安全部長 先ほどの土屋委員の答弁にもございましたように、こちらの施設につきましては、説明会や回覧等におきまして様々な御意見をいただいているところでございます。
◆原田建 委員 今、土屋委員からの質問にありました、身体障がい6級以上の対象者に対する診断等も当然あると思うんですけれども、そこで、本市において、それを適用されて、こういった支給を受けている人数及び金額的にはどういった支給になるのか、少し御説明をお願いしたいと思います。
そういった対応を取るんですが、前回、土屋委員からの質問があって、防災拠点にもするというお話もあったと思います。そういった意味では、発電設備等を充実して、そこで防災の拠点にもできるようにしていただきたいと思いますが、御意見を伺いたいと思います。
◎関根 健康医療部参事 今、土屋委員からも御指摘いただきました、市としてそういったものを常時備えるべきではなかろうかというようなお話でございます。
土屋委員の質疑があった海水浴場対策費についてであります。ちょっと危険的なものがあるという話があったかと思うんですけれども、先日、兵庫県明石市で水上バイクによる遊泳客への迷惑行為というのが報道で見受けられました。本市も他人事ではないかなというような感じではあると思うんですけれども、本市ではこういった苦情などがあるのかないのか、お伺いをしたいと思います。
◎齋藤 健康医療部長 先ほどのがん検診に関しての答弁の中で、土屋委員の御質問と松下委員の御質問の部分で、70歳以上に関しては無料だということの御答弁を差し上げたところなんですが、一部検診に関しては70歳以上が無料になっているんですけれども、例えば胃がん検診の内視鏡などに関しては70歳以上の方でも有料という部分がございますので、訂正をさせていただきます。
先ほど土屋委員のほうからVR関係で認知症の件について質問がありました。こういったことは非常に重要であるとは思うんですが、どうしても一過性の部分が否めないかなという感じがいたします。以前、よく職員の方々なんかは、オレンジのリングを胸につけていたと。
先ほど土屋委員のお話の中で増えてしまっている。1人当たりの平均給料が下がっているのは、時間外手当が減ったからだというようなお話がございました。時間外手当に関して、もちろん今回これに載っているのは非管理職の方たちに対しての手当でございますけれども、昨年度に比べると1人当たり1時間程度しか差がないのかなというふうに思っております。
◆有賀正義 委員 今の土屋委員の質問に関連するんですけれども、国の月次だとか県の上乗せというのは、飲食店は基本的には入っていない制度だと思うんです。
◎関 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 先ほど土屋委員からの御質問で答弁させていただきました内容について、一部訂正をさせていただきたいと思います。詳細設計で試算した全体事業費335億円と申し上げましたが、正確には基本設計で試算した事業費が335億円ということで、誤った答弁をさせていただいておりました。大変失礼しました。訂正をさせていただきます。 ○友田宗也 委員長 土屋委員、よろしいでしょうか。
ちょうど今、土砂災害対応についてお話が出ましたので、まずそこからお聞きをしたいんですけれども、今、土屋委員から話のあった7月の豪雨のああした事態を受けて、この後、熱海に支援に入った御報告はいただける予定になっていますが、ああした事態を受けての本市での点検です。あの事態を受けての本市の取組、どのような課題と捉えて、その点検に入ったのか。
幸いにも、副委員長には土屋委員に御就任していただきました。この1年間、2人でしっかりとやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○土屋俊則 副委員長 どうも皆さん、おはようございます。このたび副委員長を務めることになりました土屋敏則と申します。
◆栗原貴司 委員 それと先ほどの土屋委員のお話ではないんですけれども、コミュニケーションを重ねてというふうな感じになると思うんですけれども、治りますかというか、おかしいんでしょうけれども、それは現状減りますか。
今、いろいろ聞かせていただいて、さっきの土屋委員からの質問の御答弁のときにもありました、官民連携、私は非常にこれは必要だなと思っています。先ほどの御答弁にもありました、業者の数というか、できる業者ですね、その辺がなかなか精査できていないのかなというところを感じております。先ほど来、ほかの方が申し上げています、建設経済常任委員会でアセットマネジメントのほうを今見させていただいております。
さっき土屋委員が質問されたこと、私、同感なんですね。IT機器の導入とか、オンライン学習の推進は大事なことだと思います。教育に新しい可能性をもたらすものだと思います。ただ、私はちょっと、余りに前のめりになり過ぎていて、メリットだけじゃなくて、デメリットについてもきちんと押さえておく必要があるのではないかなという懸念を持っています。特にそれは子どもたちの健康に対する配慮なんですね。
土屋委員から今質問があったと思うんですが、私もごみ減量推進事業費についてお伺いさせてください。昨年度等々の細かい数字というのは土屋委員が今いろいろ聞いていただいたので、決算ですが、今年度の数字をお聞きさせてください。先ほどのお話で、今年度まだ全然終わっていないと思うんですが、事業系ごみの量は例年に比べてどのぐらい減っているのかというのが分かれば教えていただきたいんです。
先ほど土屋委員も触れておられましたけれども、ここでは成果の参考指標として刑法犯認知件数が使われていますね。ただ、これは刑法犯といっても中身はもう多岐にわたっています。強盗殺人から性犯罪から詐欺から比較的軽微な万引き、自転車盗などあるわけで、そこを丁寧に分析していかないと、実は有効な対策は取れないと思うんです。例えば藤沢で言えば、最近起きた殺人事件というのは、一番多いのは介護殺人ですよね。
◎古谷 人権男女共同平和課課長補佐 今、土屋委員のほうからお話がありましたように、残るところあと5か国ということで、10月中に批准されるのではないかというような報道もあります。我が国は唯一の戦争被爆国であり、核兵器廃絶と恒久平和の実現は全国民の願いです。